筋委縮性側索硬化症(ALS)

脳からの伝達を伝える運動神経障害のため、手・足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉の筋力が低下、筋肉が萎縮する病気。筋肉のやせ萎縮により歩行障害、歩けなくなり、足(下肢)あがらない・手、上腕、腕の筋肉痩せ萎縮により上肢が上がらなくなり、しゃべりにくい、声が出せない(構音障害)・飲み込みにくい(嚥下障害)・呼吸ができなくなる(呼吸不全)。通常、感覚障害・排尿障害・眼球運動障害は見られません。

西洋医学では、初期では検査をしても異常が発見されない事が多く、経過観察しかありません。
診断されてから(進行してから)の治療では大変遅いため、経過観察中・疑いありの時から治療を行うことが最善であると言えます。
治療なしの症例の約半数が発症5年以内に呼吸筋の麻痺を起こし、人工呼吸器になってしまいます。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する当治療院での治療法

・筋肉活性鍼 運動鍼(筋肉低下・萎縮に対して鍼と電気通電を行う方法)
・項鍼(嚥下障害に対しての鍼)
・頭鍼(脳からの運動神経伝達に対して)
・脊髄神経回復鍼
・漢方外用法(鍼灸治療との併用で効果を上げていきます)

進行を遅らせる・神経を回復させるため、早期の治療が大切です。一度ご相談ください。

ALS治癒症例の紹介 50代女性 裕子さま

裕子さま(中)・片岡鍼灸師・院長盧 華・当院待合室にて  P1020881

1年前から両上肢に力が入らない、徐々に進行し、指の細かな動作もし難くなり、その後、両手の脱力感が強くなり、上腕と肩関節周囲の筋肉が萎縮し、両上肢が上がることは困難になりました。下肢にも脱力感と筋肉のビクつきと呼吸困難と吞み込み難いも出ました。筋萎縮側索硬化症を発症してから、近い内に「歩けない、動けない、食事できない、呼吸できない」と様々な心配や症状に悩み、どうしても治りたいという強い希望で当院のHPを見つけご来院。
当院で「現代中国医学ALS特化治療法」を受け、脱力感がかなり減り、3ヶ月からは徐々に両上肢が正常の状態に戻り、足の症状と呼吸困難と吞み込み難いもなくなりました。 現在、再発はありません。