筋委縮性側索硬化症(ALS)

脳からの伝達を伝える運動神経障害のため、手・足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉の筋力が低下、筋肉が萎縮する病気。筋肉のやせ萎縮により歩行障害、歩けなくなり、足(下肢)あがらない・手、上腕、腕の筋肉痩せ萎縮により上肢が上がらなくなり、しゃべりにくい、声が出せない(構音障害)・飲み込みにくい(嚥下障害)・呼吸ができなくなる(呼吸不全)。通常、感覚障害・排尿障害・眼球運動障害は見られません。

西洋医学では、初期では検査をしても異常が発見されない事が多く、経過観察しかありません。
診断されてから(進行してから)の治療では大変遅いため、経過観察中・疑いありの時から治療を行うことが最善であると言えます。
治療なしの症例の約半数が発症5年以内に呼吸筋の麻痺を起こし、人工呼吸器になってしまいます。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する当治療院での治療法

・筋肉活性鍼 運動鍼(筋肉低下・萎縮に対して鍼と電気通電を行う方法)
・項鍼(嚥下障害に対しての鍼)
・頭鍼(脳からの運動神経伝達に対して)
・脊髄神経回復鍼
・漢方外用法(鍼灸治療との併用で効果を上げていきます)

進行を遅らせる・神経を回復させるため、早期の治療が大切です。一度ご相談ください。

症例報告 女性

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