左:豆田鍼灸師 中央:敏子さん 右:盧華院長

病院で、骨髄異形成症候群(MDS)と診断され、すぐに抗がん剤治療を開始しました。

体調、血球の数、ともに悪化していくので、何とかならないかと他の治療法を調べていたところ、大阪の大龍江中国医学センターにたどり着きました。

来院時の検査データは、血小板:8.6 血球:15.3 赤血球:231 芽球:7.0。

普通、抗がん剤治療をしていると、芽球は減りますが、造血機能が弱くなるため、血球は減少します。

そして、抗がん剤治療は、根本的な治療ではありません。

しかし、敏子さんは、鍼灸漢方治療の成果もあり、芽球を減らしつつ、血球も保つことができました。

鍼灸漢方治療を受けて、血小板:10.9 白血球:23.5 赤血球:266 芽球:1.0まで良くなりました。

MDSの予後不良のタイプでは、生存率は半年~一年といわれています。

しかし、敏子さんは、来院から8か月たった現在でも、ほとんど抗がん剤の副作用もなく、芽球も1.0になり、血球も安定しています。

現在も鍼灸漢方治療継続中。