潰瘍性大腸炎患者様の鍼灸・治療体験談。中学生のお子様。

昨年の10月ごろ昼夜問わず腹痛と下痢を繰り返し学校の授業中にもトイレに駆け込むことが多くなり学校の先生に注意されることや周りの友達からも指摘されるのを気にしてギリギリまで腹痛を我慢することがありました。

ある日、いつものようにトイレに行った際に血便が見られ慌てて病院に向かい検査をしたところ、「潰瘍性大腸炎」と診断され病院でステロイド治療を受けられました。最初の1ヶ月間は症状は治まっていましたが、ステロイド治療を辞めた途端に血便・下痢と再発されました。

病院ではステロイド治療の継続しないと腸を摘出しないといけない勧められましたがステロイド治療の副作用の一つに倦怠感や顔の浮腫みが出て周りの目が気になるので、病院での治療を断り、他の治療方法を探している中でお母さまが当院のホームページ見つけ、鍼治療と漢方を始められました。

治療を続けていく内に、授業中にトイレに行くことが減り授業に集中できることや血便も見られなくなり最近では水便から軟便へ少しずつ変わり治療効果を実感されております。ご家族も副作用がない治療で効果を実感していると、大変喜ばれています。

今後も治療を続けて症状が出ず楽になりたいとお話してくれました。