レーベル遺伝性視神経症患者様の鍼灸漢方治療体験談:2年ほど前から視力が落ちて、病院で検査を進めるとレーベル遺伝性視神経症という病気であると言われました。
この病気になると、急速に視力が落ちていき最終的には失明する病気であることを説明されました。
遺伝性の病気なので、根本的な治療法はなく、病院で定期的に検査をしていくしかありませんでした。
この時の症状は・・・
・光の認識はできる
・信号が分からない
・紙に書いてある細かい字や線が判別できない
・外出するのが困難
というものでした。
大龍江中国医学センターのホームページで、視力が回復した人もいるし、難治の眼疾患の人でも治っていることを知って診察を受けました。
院長先生からの丁寧な説明を聞き、同じレーベル病で来院した人が、ほぼなかった視力がもとどおりに回復したこともあるという説明を受けて、治療を開始しました。
午前中は病院への通院があり、その後夕方になると周りが暗いため見えにくく、外出困難です。その限られた昼間の時間で治療を続けました。
漢方薬も始めました。目が見えない為煎じることやきちんと計って飲むことが難しくカプセル状のものを用意してもらい服用を開始しました。通院するたびに鍼灸治療後の変化を聞かれますがそのたびに「変化ありません」、と答えることがしばらく続きました。
進行性の病気なので、先ず進行を止めることは出来ていると説明をしてもらい、治療を続けました。
その後、なにも変化がありませんでしたがある日、変化を感じました!
変化はまずよく見える調子のよい日と調子の悪い日の差があることに気付きました。
見えにくい日はいつも通りですが、見える調子のよい日は、大龍江中国医学センターの回数券や漢方の注文書などの字が見えるようになってきました。
日中の景色もモヤモヤと見える日、はっきり見える日というのが出てきました。
そして、調子の悪い日に鍼治療を受けると、帰りには調子が良くなるので、治療を受ける回数を増やしています。
治る見込みが出て嬉しい、これからもより視力が上がるように、病気を克服するために通院を頑張りますとおっしゃられていました。