骨髄異形成症患者様の鍼灸漢方治療体験談:10年ほど前に病院で骨髄異形成症であると診断されてから、通院を続けていました。

急に進行が早くなり、骨髄移植を勧められていましたが自分の身体にとって良い事なのかどうか判断が出来ずに、断り続けていました。

その為病院からは、この先進行して行く病気で、治ることはないから早く決断するようにと言われていました。

ご本人様の娘様が大龍江中国医学センターのホームページを探して問い合わせをしてくれたとのことで、その日のうちに来院されました。

もともと東洋医学には親しみがあり、漢方薬にも興味がありましたので当院の現代中国医学のオーダーメイド治療を始めました。

鍼灸と漢方の治療も同時に始められて、生活の全てを治療に専念されました。

初めの頃は、病気が進行して行く不安と、自分の身体の状態についてとても心配されていましたが、治療の効果が出始めてからは体の調子も良く動きやすくなってきました。

病院では血液検査での結果が悪いため、診察した上で、輸血を毎週のように受けていたのですが、身体の調子が良いので2週間に1回に減り、最近では診察自体も1ヶ月に1回と間隔を空ける事が出来ました。

体力もついて来たので、旅行にも行く事が出来ました。

初診時はほんとうに効果があるのかという不安もありましたが、今回の結果を受けて、骨髄移植はしない事、西洋医学の治療は出来るだけ避けることをご自身で決められました。

現在も出来る限りの鍼灸漢方治療をがんばって続けられています。