チック症患者様の鍼灸漢方治療体験談:年中の夏ごろに一度目の目をパチパチするチックがありました。
その後、消失していましたが、年長の夏ごろから再発し、少しずつ症状を変えながら、落ち着いたり、ひどくなったりの繰り返しでした。
2019年10月から急にひどくなり、手を曲げる、首を振る、顔面をしかめる、など常になにかしらの症状がありました。
このままでは、「学校で辛い思いをするのでは」と思い、当院での鍼灸漢方治療を受けることを決めました。
鍼灸漢方治療を受け、現在ではほとんどチックの症状は出ていません。
息子の成長を安心して見守れて、とても幸せです。
現在も鍼灸漢方治療継続中。