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大阪で不妊漢方をお探しならトップクラスの不妊漢方をご紹介.
当院は一般漢方薬局の不妊漢方と不妊漢方病院(漢方不妊専門クリニック)の漢方と異なる、現代中国医学オーダメイド不妊漢方治療法で対応。大阪大龍江中国医学センターでは不妊完治実績多数。

不妊漢方治療で妊娠した事例紹介(中国医学漢方薬)

40代で双子をご出産

症例1. 不妊症に悩むシャ様は、不妊を治すために西洋医学の病院、不妊漢方薬局と不妊漢方病院で治療を受けたが、妊娠に至らず。当院の鍼灸、電気針、漢方灸、飲む漢方、漢方座浴治療で念願の赤ちゃんが出来ました。撮影場所:当院待合室 シャ様と当院院長盧 華   

                                                                                                       

症例2.30代後半女性  シノブ様。不妊症と不育症。当院の不妊漢方治療を開始し妊娠したが、不育症が原因で2か月目に流産。諦めずに不妊症の漢方治療を継続しながら不育症の漢方治療を取り入れ妊娠。無事に元気な女児を出産された。その後、数年前に発症し治ることを諦めていた顔面神経麻痺の治療を始め現在完治に向けて通院中。写真:シノブ様鍼灸治療中

症例3. 41歳女性。子宮内膜が薄い為質の良い卵子ができず、 数回人工授精を試みるも着床に至らなかった。また、持病の関節リウマチが悪化しリウマチ治療薬を服用し始めると、産婦人科に人工授精も体外受精もできないと言われた。他院の漢方治療と鍼灸を受けたが効果は見られず当院にご来院。
当院では、リウマチの治療と同時に卵子の成熟を高める治療をした。4か月後、リウマチは治り良質の卵子が出来た。
骨盤内のうっ血状態を改善して子宮内膜の厚さを正常にする為の治療を継続して2か月後、人工授精で妊娠した。
症例4. 46歳女性。着床不全のため6年前からアメリカと日本の病院で治療を受けたが、妊娠に至らず。他の鍼灸を受けたことがある。当センターでは、受精卵が根をおろして着床するには、子宮内膜に適度な栄養(血液)と温かさが必要だと考えて、冷え取りと子宮への血流を促進する治療をした。10か月後、自然妊娠。
症例5. 45歳女性。結婚後10年、不妊症。4cmの子宮筋腫1個あり、生理不順、生理痛あり。仕事柄、不規則な生活を送っている。他の鍼灸を受けたことがある。当センターでで不妊集中治療を定期的に受け、8か月後自然妊娠。
症例6.28歳女性。結婚6年、妊娠は一度もない。病院で検査をしたが特に不妊の原因がみつからない。症状は、生理の量が少ない、出血の色が黒い、お腹と手足の冷えである。過去に他院で鍼灸治療を受けていた。当院で中国医学の弁症論治法で治療した6か月後、妊娠。
症例7.39歳女性。高温期が短い。体温が上がらない。卵子が育たない。卵巣年齢検査の結果では卵巣機能が加齢により低下している為、ホルモン注射を受けられない。他の鍼灸を受けたことがない。当センターで総合療法を施した3か月後、高温期が正常になり、毎月卵子が育つようになり、6か月後妊娠。
症例8‣ 34歳女性。結婚5年。不妊症。10ヶ月前に子宮内膜ポリープの摘出手術を受けた。病院でホルモン薬療法を受けている最中。ホルモン剤の副作用で不正出血が続き、体がだるく低血圧で全身が冷え疲れやすい。他の鍼灸を受けたことがない。仕事ができない状態でご来院。
来院時の舌象:舌色暗紅 於斑と於点あり、舌下絡脈太く黒紅。脈象:沈弱。
治療法:①こちらで先ず不正出血と体のだるさ、冷えと疲れやすい症状に対する治療をし、2ヶ月後上記の症状がなくなり仕事に復帰された。②こちらの不妊治療法を施した10ヶ月後自然妊娠。

症例紹介 子宮内膜症・卵巣嚢腫 本様 30代後半女性

婦人科の専門病院で不妊治療を行っていたが、体外受精の卵子を作ることが出来なくなり悩まれていました。当院の治療では周期に合わせた子宮卵巣の電気鍼と飲む漢方を行った。卵子を作ることができるようになり、無事に念願の妊娠をする事が出来ました。

症例紹介 子宮内膜症・卵巣嚢腫 稲様 30代女性

3・4年前に子宮内膜症になり、卵巣嚢腫も発症卵管の癒着もみられ痛みに悩まされていた。

妊娠もしたかったが病気のため希は少ないと思っていた。

当院で治療されて卵管の癒着は治り、子宮内膜症・卵巣嚢腫も良くなって再発の防止・不妊治療の鍼灸漢方治療に切り替えた。

不妊治療を受け第1子をめでたく授かっり、当院を卒業されました。

その後第2子を授かりたいと再来院され治療継続中。

お蔭さまで元気な子が生まれました”~出生後のご挨拶に来院されました

コー君
マー君

*写真撮影:当院待合室

∗上記症例以外も赤ちゃんができた症例はたくさんありますので、是非当院にご相談ください

ユー君

不妊症にお悩みの方で下記の症状が一つでもあれば是非ご相談下さい。

ご相談電話 06-6935-3129 ご相談メール:ruhana@mbk.nifty.com

お子さんの写真を送ってくださいました。

女性不妊症で高温期が短い・高温期なのに体温が上がらない・生理の量が少ない・質の良い卵子が育たない・ ホルモン剤を注射しても採卵がなかなかできない・子宮内膜が薄い・ 加齢による卵巣子宮の機能低下・ 人工授精と体外受精と顕微授精しても着床しない・ 着床するが流産する・E2値が上がらない・FSH値が高い・生理が来ない・卵管閉塞・無排卵・子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫・多嚢胞卵巣・色々な方法を試したが妊娠に至らず
男性不妊症にお悩みの方で、下記の症状が一つでもあれば、是非ご相談下さい。
精子の数が少ない・ 精子の活動力低い ・冷え・腰痛・肩こり・疲れやすい

当院における不妊症治療の特徴

  1. ほかにない現代中国医学手段により不妊治療、鍼灸の効果を最大限に出すために、高度な鍼灸技術と不妊鍼灸治療九法を行います
  2. ほかにない自然栽培漢方、高度なオーダメイド漢方を使用(院長盧 華の実家中国「済仁漢方薬農場」で採集の自然栽培漢方、自生漢方)
  3. ほかにない鍼灸と漢方薬併用法:鍼灸治療だけや、漢方治療だけでは効かない不妊にも、この鍼灸と漢方併用法で良い効果が期待できます
  4. ほかにない鍼灸と漢方外用法多方法連用1回あたりの鍼灸治療効果を最大限に発揮するので、不妊完治までの治療期間が短縮できます
  5. 全ての不妊に対応できます。副作用がない。西洋医学高度生殖医療と併用可能。個人レベルの認識ではなく、医学に基づいての不妊治療です
  6. 一つの治療法を不妊症の皆さんに使うのではなく、一人一人に合わせた多くの治療法から一番必要な不妊治療組み合わせ法を行います
  7. 妊娠できる心と身体を作る為に、様々な治療法をご用意
  8. 体質改善だけではなく、一人一人の不妊原因を取り除く為の本格不妊治療を行います

当院の不妊治療内容

  1. 飲む漢方薬:日本漢方、一般的な中国漢方、保険漢方や中成薬と根本から異なる本格的な中国医学オーダメイド漢方薬、自然栽培漢方、自生漢方使用
  2. 漢方薬灸:20種類の漢方薬で作られた漢方灸。火傷の心配は無い。
  3. 不妊鍼灸:ご希望と体質に合して痛くない鍼、得気する鍼、まったく痛くない鍼をご用意。腹鍼灸 頭鍼 腰鍼灸 全身鍼灸(鍼による痛みの心配は要りません)

      不妊症鍼灸治療についての詳しい情報はこちらへ

                            https://dairyuukou.com/case/funin/

4.漢方熱外用法(当センターオリジナル方法):漢方薬との併用によって、不妊漢方

治療効果が更に高められる。骨盤内の循環をよくする・子宮卵巣機能を高める・

骨盤内の冷えを取る・子宮卵巣の若返り等一人一人に合してのオーダメイド方法

5.漢方薬蒸し座浴:当院院長盧 華が開発したオーダーメイド方法

∗不妊原因が多種多様で患者様お1人おひとり違います。当然その原因に応じて不妊漢方治療法も違います。一番大切なのは、不妊漢方治療でその不妊原因を取り除くことです。
∗西洋医学で原因不明と診断された場合には、中国医学の診断法によって原因を見つけた上での治療します。

当院の不妊治療九法

  1. 子宮卵巣の若返り法:不妊で年齢35歳以上の方・体外受精等高度生殖医療を経験しでも、妊娠できなかった方に
  2. 黄体機能向上法:不妊で黄体機能不全の方に
  3. 総合治療法:色々な方法で治療を受けたが、妊娠に至らない難治性不妊症に
  4. 卵巣機能向上法:不妊症で早期卵巣機能低下症の方に(若い方で卵巣の機能が働かなくなって排卵が起こらなくなる)
  5. 活血消於法:不妊で子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫のある方に
  6. 補腎温宮法:子宮内膜薄い・卵子の数少ない・卵子の質が悪いによる不妊症に
  7. 弁症論治法:病院の検査では不妊原因が見つからない=原因不明不妊症に
  8. 周期療法:不妊で女性ホルモンの異常・排卵異常の方に
  9. 補腎固胎法:流産しやすい方、不育症の方に

当院の業界トップクラスの不妊漢方治療法は注目されています

院長盧 華は、大阪で不妊治療講演会を行われています。下記をクリックすると写真が見られます。
※不妊症鍼灸治療講演会H22大阪   ※不妊症鍼灸治療講演会H23大阪

※ 不妊症鍼灸治療講演会H27大阪

当院の不妊漢方治療法のマスコミ紹介

写真

雑誌写真

1、当院は、日本で唯一現代中国医学治療による本格不妊症治療施設として不妊専門雑誌【赤ちゃんがほしい】に紹介されました

2、当院の不妊症治療法は新聞に掲載されました、こちらへ

   鍼灸治療流れの一例

    当センターの鍼灸治療は、オーダメイド方法になりますが、ご参考に鍼灸治療流れの一例を挙げます:
  • 鍼灸・頭鍼(オリジナル): 脳の視床下部を調節します。排卵がうまくいくように脳の視床下部からGn-RHというホルモンの指令が出て女性の月経周期をコントロールしています。視床下部は体調、精神状態、栄養状態などのいろいろな異常の影響を受けます。女性の体はデリケートですから、ストレスの多い現代社会ではさまざまなきっかけで視床下部の調子が悪くなり、排卵もうまくいかなくなることが多くあります。
  • 鍼灸・腹鍼と卵巣灸・子宮灸(オリジナル):お腹にある特殊なツボに鍼と漢方灸を施します。赤ちゃんの住み心地が良いお腹作りに妊娠はよく種と畑にたとえられます。種は受精卵、それが根をおろす、つまり着床する子宮内膜が畑にたとえられるわけです。畑には、適度な肥料と水分、そして温度がなければ種子は発育しません。もし水分が多すぎるといくらよい種子を植えても根をおろすことができず、根切れして流されてしまいます。これと同じように、子宮内膜も適度な栄養(血液)、適度な水分、そして温かさがなければ受精卵は育ちません。
  • 腹部漢方薬熱外用法(オリジナル):骨盤内の循環をよくし、子宮と卵巣への血流を促進する。骨盤内の冷えを取る・子宮卵巣の若返り等
  • 鍼灸・電気鍼(オリジナル):生理、排卵の周期によって電気鍼灸を使い分けます。卵子の質を高める・排卵促進効果の鍼灸方法