間質性肺炎の確かな成果、実績と信頼で日本全国からご来院
間質性肺炎、肺線維症、特発性間質性肺炎の確かな成果、実績と信頼で日本
全国からご来院。間質性肺炎、肺線維症の発症と進行メガニズム解明の 最新研
究成果に基き、現代中国医学手段と他が追随のできない高い鍼灸技術と豊富な鍼
灸漢方治療法で効果を上げています。
完治実績多数。現代中国医 学治療は、日本で行われている鍼灸と漢方と東洋医学とは違うので、今までの鍼灸と漢方治療
で良くならなかった方にも是非ご来院するようにお勧めし ます。
院長盧 華(RU HANA)は、中国では20数年間医者として難病治療に取組み、高度な技術と豊富な治療経験を積み上げ、独自な組合せ治療法と手技とツボ処方を確立、日本でも長年の実績を持っています。
西洋医学治療との併用も可能です。間質性肺炎、肺線維症にお悩みの方は、是非ご来院ください。
∗間質性肺炎、肺線維症にお悩みの方は是非諦めないで、私達と共に頑張りましょう。
症例紹介:上原様 間質性肺炎
上原様(中央)・秦野鍼灸師(右)、院長盧 華(左)・当院待合室 上原様は病院の検査で間質性肺炎と診断を受けました。 令和6年の1月に当院に御来院され、鍼治療と漢方薬を組み合わせた治療をスタートしました。 症状は速歩きや、お仕事内容によって息切れが目立っており、 同時に首と背中のこわばり感も強く現れておりました。 仕事の都合に合わせての御来院ですが、 継続して鍼と漢方治療を受けて体調が良くなっていく中、 令和6年5月の病院の検査では「 間質性肺炎の進行はなく安定している為、 次の検査は半年後と良い」と診断を受けました。 症状も改善しており、当院の御来院も駅から速歩きしても仕事をしていても息切れする事は無くなり、 快適に日常生活を過ごされております。 治療の途中から、腎臓機能の低下と緑内障の診断も受け、 当院で間質性肺炎と合わせて治療を継続したところ 腎機能は回復し、緑内障は視野欠損が徐々に回復しており、 視界もハッキリと物が見えるようになってきております。 治療効果も実感している事もあり、 完治を目標にして現在も治療を継続しております。 上の写真は上原様の治療風景です。
症例紹介:保岡様 60代 間質性肺炎
写真はご本人様より頂いたメッセージになります。
「最近は咳の回数は徐々に減って来ています。
痰の量も減ってきています。
ちょっとお喋りが長くなると疲れてきて咳を誘発します。
笑ったり感情が高ぶってきたりする時も咳込んでしまいます。」
保岡様は間質性肺炎と診断されて当院で鍼灸漢方治療を行いました。
頂いたメッセージにあるとおり、症状の改善がみられたため、現在では基本漢方治療のみで治療をされており定期的に来院されて鍼灸治療も受けられております。
症例紹介:潤一様 50代 間質性肺炎
ある日を境に息苦しさが続き、次第に咳も出始めました。
身体を動かそうとしたとき,何か話を始めようとしたとき、急いで息を吸い込んだとき、冷たい空気を吸い込んだときなどに咳込むことが増していきました。
しばらくすれば治まるかと思って市販の咳止め薬を飲んでいたが一向に良くならず息苦しさは増すばかりで次第に日常生活での歩行や生活でも少しの動きで息切れや咳込むようになり、生活の不自由さが顕著に現れてきました。
左図は来院される前の病院での検査結果です。
2017年7月
左肺の上、両肺の下にすりガラス状の陰影像が見られ、病院では間質性肺炎と診断されました。
病院では進行を抑える方法は無く、症状しか抑えれないと言われ、このまま進行して重症化することは避けたいとご家族が見兼ねて治療法はないかと探したところ、大阪にある当院のホームページを見つけてそのまま連絡し、来院されました。
2017年10月
治療を開始して数カ月が経過し、病院にて検査を行いました。(左図参照)
CT検査では病気の進行を抑えることが出来ています。
ご本人も徐々に呼吸が楽になった実感を持たれて以前よりも治療回数を増やし、完治に向けて治療を続けて行きました。
2018年2月
病院の検査でCT画像を撮影したところ、以前まであった左肺のすりガラス状の陰影像は無くなり、両肺底の残存しているすりガラス状の陰影像でも軽快傾向で進行が抑えられているどころか、症状の改善が見られました。
治療前に比べて呼吸の息苦しさが無くなり、咳込むことも治療前と比較してかなり無くなりました。
ご本人も日常生活での息苦しさ、咳込む回数も随分減ったので完治とし、治療を終了されました。
特発性間質性肺炎の症例紹介・フミコ様 60代・撮影場所:当院待合室
フミコ様から頂いたお言葉:
咳、息切れと背部の痛みで西洋医学の病院に受診した所、特発性間質性肺炎で西洋医学では一生涯治らない、進行すると肺が硬くなって自発呼吸ができなくなる病気と聞いたので、本当に絶望的で辛かったです。どうしても治りたいと思って、インターネットで貴院を知り、華先生の治療を受けることにしました。貴院の治療を受けて間もなく咳、息切れ、背部の痛みは取れました。その後、kl-6は2500位から500位に下がり、肺レントゲンとMRIも正常になりました。病院に検査に行く度に検査結果は良くなっているので本当にうれしいです。貴院に来ていなかったら、今頃どうなっていたかと思うと、本当に感謝しています。華先生は命の恩人です。
特発性間質性肺炎の症例紹介・西様 60代・撮影場所:当院待合室
西様から頂いたお言葉:
胸が重くて、息切れと咳は2ヶ月半位経っても良くならないから、平成28年2月15日に西宮市立中央病院に受診しました。血液検査したら、KL-6は2950に上がりました。担当医の先生からは、肺CTに白く映している部分はあります(サイズ未だ小さいです)、間質性肺炎です。有効なお薬がない病気で、徐々に進行し白く映る部分は大きくなると予測できますと聞きました。どうしても治りたいと思って、娘に頼んで色々調べて、貴院を見つけすぐ予約しました。貴院でお世話になってから間もなく2か月間続いた咳と胸の重苦しさは取れまして、呼吸も楽になりました。平成28年7月19日に兵庫医科大学で検査した所、KL-は380になり、間質性肺炎は治ったという結果になりました。貴院で一生治らいと言われた病気は5カ月位で治ったと思うとすごくうれしいです。(*下記の写真は、西様が西宮市立中央病院と兵庫医科大学で受けた検査結果の原本です)
梅田 様 小林 様 楠 様
写真の掲載はご本人の承諾を頂いております