不眠症 | 大龍江中国医学センター（大阪）

症例紹介　不眠症　３０代女性　近畿様

近畿さまは様々な症状に悩まれてご来院されました

〇過敏性腸症候群(便秘型)

〇生理不順

〇不眠症

約6か月前より途中覚醒を自覚するようになった。就寝しても1〜2時間で目が覚めてしまい浅い眠りが続く。夜中に何度も目が覚め、朝は疲労感が残る。日中は集中力の低下、易疲労感があるとのこと。自分なりの不眠症のための対策を行ってみたが効果はありませんでした。

 

 

 

＊当院での治療＊

不眠症を治すための鍼灸治療

＊治療効果＊

数回の治療で良く寝れるようになり、その後治療効果が継続して途中で目覚めることが無くなった。

また、過敏性腸症候群(便秘型)と生理不順についても改善したため、治療を終了した。