
重度・難治性チック・トゥレット症候群
来院当時の症状:運動性チック⇒眼球をぐるぐる動かす、口をパクパクさせる不随意運動、腕の筋緊張による痙攣、胸や上半身の突発的に収縮、足を突然投げ出したりする不随意運動。音声チック⇒喉からしゃっくりのよう...
来院当時の症状:運動性チック⇒眼球をぐるぐる動かす、口をパクパクさせる不随意運動、腕の筋緊張による痙攣、胸や上半身の突発的に収縮、足を突然投げ出したりする不随意運動。音声チック⇒喉からしゃっくりのよう...
写真:(左)長岡先生(中央)加君(右)廬華院長 治療前の症状:目や鼻の運動性チック、喉と鼻からしゃっくりのような音を出す音声チックが頻繁に出るようになり、精神的にも不安定な症状(気分障害など...
治療前の症状:10年程前から潰瘍性大腸炎を患い消化器の出血を繰り返すその後、腹部~陰部にかけての痛み、腰から足の外側にかけての原因不明の痛み耳の奥が常に「シャンシャン」と鳴ってるように感じる脳鳴が出始...
治療前:激しい腹痛を初期症状に病院にて潰瘍性大腸炎と診断されました。病院では漢方薬を中心に治療して行きましたが、改善は見られず痛みによるストレスで顔面痙攣も続発。潰瘍性大腸炎:完治顔面痙攣:完治写真:...
ご来院前は、感音性難聴・耳鳴りにより、会話や電話がほとんどできなかった。趣味の日本舞踊も、コミュニケーションがうまくとれないため、楽しむことができなかった。難聴になると認知症になりやすいと聞き、不安で...
発症初期:瞬きが多いのが気になっていたが発症から2ヶ月で症状が一時消失。しかし、1年後に突然首を振る不随意運動(運動性チック)が出始めて発症から1ヶ月後にHPをで見つけて来院。鍼灸治療を開始して3ヶ月...
瞼が重くなり、病院にて検査した結果重症筋無力症と診断。当院の㏋を見て来院。来院時の症状:眼の周辺の筋肉の麻痺日曜日よる瞼の重量感(眼瞼下垂)首の筋力低下で頭が前に倒れる(頭部下垂)鍼治療の結果:瞼の重...
左:盧華院長中央:阿部様右:鶴田先生半年前に腰椎椎間板ヘルニアの治療で腰の牽引をした後、突然左足に力が入らなくなり、下垂足になった。発症から三カ月後に来院され、鍼灸漢方治療を開始。治療開始からどんどん...
ある日突然顔面神経麻痺になった。一週間程放置していたがその後やっと病院に行き始めた。ステロイド治療を行ったが効果が見られず、病院ではなすすべ無しと言われた。2カ月ほどたってからネットで当院を見つけご来...
幼少期の頃から症状があり徐々に症状が増えてきた。ネットで当院を見つけてご来院。徐々に症状が無くなっていった。治療継続中。 左:盧華院長中央:患者様右:桑原鍼灸師 詳しくは、写真下の...
チック症で来院された患者様治療前と比べて顔や頚の運動性チックが無くなりました。 チックの症例紹介は写真下の【チック症・トゥレット症候群専門治療】をクリックしてください...