
顔面神経麻痺(発症から3ヶ月半)
病院にてベル麻痺と診断された患者様。治療の結果、目を完全に閉じれるようになり眉毛も左右差が完全に無くなり、会話も不自由ではなくなりました。マスクをして外出してたのですが治療をしたことで、マスク無しで外...
病院にてベル麻痺と診断された患者様。治療の結果、目を完全に閉じれるようになり眉毛も左右差が完全に無くなり、会話も不自由ではなくなりました。マスクをして外出してたのですが治療をしたことで、マスク無しで外...
趣味のサッカー中に左顔面部にボールを強くぶつけてその日は左目が全く見えなかった。慌てて病院に行って診察してもらったところ、「左目の外傷による虚血性視神経症」と診断。当初ガラスを透した視界が治療を繰り返...
左から鶴田先生、長岡先生、高村様、盧華院長 詳しくは、写真下の【本場中国の鍼灸・漢方で突発性難聴の治療】をクリックしてください。h...
治療前:筋肉が全体的に痩せていてなかなか体重も増えず、転ぶことが多く病院にて筋ジストロフィーと診断。現在:運動機能(筋肉)も良くなり、現在では小学校の体育の授業も皆と同じように参加出来て、空手も新たに...
治療前の症状:目のパチパチといった瞬きの多さ、頻繁に鼻をヒクヒクさせる、首振り、顔をしかめると言った運動性チックと喉と鼻から音を鳴らしたり、フンフンと声が出てしまう音声チックが頻繁に出るといった症状。...
病院で強直性脊椎炎(AS)と診断されました。原因不明のリウマチ性疾患で難病指定であると知り、落ち込んでいました。鍼灸漢方治療を受け、症状はほとんどなくなりました!現在も再発はされていません...
来院当時の症状:運動性チック⇒眼球をぐるぐる動かす、口をパクパクさせる不随意運動、腕の筋緊張による痙攣、胸や上半身の突発的に収縮、足を突然投げ出したりする不随意運動。音声チック⇒喉からしゃっくりのよう...
写真:(左)長岡先生(中央)加君(右)廬華院長 治療前の症状:目や鼻の運動性チック、喉と鼻からしゃっくりのような音を出す音声チックが頻繁に出るようになり、精神的にも不安定な症状(気分障害など...
治療前の症状:10年程前から潰瘍性大腸炎を患い消化器の出血を繰り返すその後、腹部~陰部にかけての痛み、腰から足の外側にかけての原因不明の痛み耳の奥が常に「シャンシャン」と鳴ってるように感じる脳鳴が出始...
治療前:激しい腹痛を初期症状に病院にて潰瘍性大腸炎と診断されました。病院では漢方薬を中心に治療して行きましたが、改善は見られず痛みによるストレスで顔面痙攣も続発。潰瘍性大腸炎:完治顔面痙攣:完治写真:...
ご来院前は、感音性難聴・耳鳴りにより、会話や電話がほとんどできなかった。趣味の日本舞踊も、コミュニケーションがうまくとれないため、楽しむことができなかった。難聴になると認知症になりやすいと聞き、不安で...
発症初期:瞬きが多いのが気になっていたが発症から2ヶ月で症状が一時消失。しかし、1年後に突然首を振る不随意運動(運動性チック)が出始めて発症から1ヶ月後にHPをで見つけて来院。鍼灸治療を開始して3ヶ月...