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強迫性障害

【強迫性障害とは】

強迫性障害(OCD)は、自分でも「考えすぎだ」「気にしすぎだ」と分かっていても、不安や恐怖が頭から離れず、何度も同じ確認や行動を繰り返してしまう病気です。

例えば、

・鍵を閉めたか何度も確認してしまう
・手の汚れや細菌が気になり、何度も手を洗ってしまう
・ガスや電気を消したか不安になり何度も確認する
・物の位置や並び方が気になり整え続ける
・縁起の悪い考えや嫌なイメージが頭から離れない

などの症状がみられます。

強迫性障害では、不安や恐怖を感じる「強迫観念」と、その不安を打ち消すために行う「強迫行為」が繰り返されます。症状が強くなると、日常生活や仕事、学校生活に大きな支障をきたすことがあります。

本人は症状の不合理さを理解していることが多いものの、不安が強く自分の意思だけではやめられないことが特徴です。

発症には、ストレスや環境要因だけでなく、脳内の神経伝達物質の働きや神経機能の変化などが関係していると考えられています。

症状の現れ方や程度には個人差があり、長期間にわたって悩まれている方も少なくありません。

【主な症状】

・確認行為を繰り返してしまう
・過度な手洗いや清潔へのこだわり
・物の配置や順序への強いこだわり
・数字や回数へのこだわり
・不快な考えやイメージが繰り返し浮かぶ
・不安や緊張が強い
・集中力の低下
・日常生活への支障

強迫性障害は本人の性格や気持ちの弱さが原因ではありません。不安や強いこだわりによって日常生活に支障が出ている場合は、適切な評価やサポートを受けることが大切です。

症例紹介 強迫性障害・自閉症スペクトラム・ADHDなど様々な症状 瑞光奏様(作家・30代男性)

(左)盧華院長(中央)瑞光奏様(右)横山鍼灸師

約20年前から「強迫観念」「対人緊張」などが酷くなり、精神科への診療を続けていました。

医師からは「自閉症スペクトラム」「ADHD」「適応障害」「対人恐怖症」「強迫性障害」など、様々な病名を診断され、大量の薬を処方続けており、10年前に逆流性食道炎に羅患したことを皮切りに頚や肩の激しい凝りや違和感、遅発性ジスキネジア、不眠、腹部膨満感、ふらつき、頭痛や眼痛、耳鳴り、手足の冷えや頭ののぼせ、多汗、疲れやすさ、腰痛(15分も歩けない)などのありとあらゆる不定愁訴が次々と出現し、日常生活に支障を来たすようになり、日本全国回り様々な治療へ通うも一時的な効果しか出ず、苦しい日々が続いていました。

新聞の記事で大龍江中国医学センターのことを知り、それらは脳の神経伝達の不具合による症状による症状であり、また自覚症状も強かった「発達障害」の完治・改善も可能であると盧華院長から説明を受け、自分自身や家族、恋人との将来の為にも「根本治療」が必要だと強く認識し、鍼灸・漢方治療を開始致しました。

当院での治療

鍼灸治療:頭鍼⇒脳の神経回路を再生、促進させる

     安神の鍼⇒精神を落ち着かせる

     不定愁訴に対する鍼

     電気鍼⇒興奮している神経を落ち着かせたり、神経の再生・活性化を促進する

飲む中薬(中国医学のお薬で、漢方で良くならない症例に良い結果が出ます)

治療開始当初は精神的に不安定なことが多く、自分自身の感情を抑えることが出来ず家族や周囲の人たちに対して怒りをぶつけてしまったり、人との会話が怖くて会話が噛み合わなかったり自分の思っていることを伝えれないことが多くありました。

現在では多くの症状は落ち着いて肩こり、腰痛といった多くの不定愁訴の症状は無くなりました。

周囲とのコミュニケーションも今では楽しく会話をすることが出来て、周囲の人や家族が見ても変わったと言われるようになりました。

強いこだわりも今は人並みに実感できています。今では趣味の撮影や本を執筆し出版したり、生活に不自由無く日常を過ごせるようになりました。当院の治療終了されています。

受付時間
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休診日
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