膠原病の大龍江中国医学センターによる治療方法
当センターの現代中国医学治療は、日本で行われている鍼灸や一般的な漢方治療とは異なり、中国における現代中国医学の理論と長年の臨床経験をもとに、一人ひとりの病態に合わせた治療を行っています。
膠原病は一つの病気ではなく、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群、全身性強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎など、多くの自己免疫疾患を含む総称です。
現代中国医学では、膠原病を単に「免疫の病気」として考えるのではなく、免疫機能の乱れだけではなく、血液循環、自律神経、内臓機能、慢性的な炎症、身体全体の回復力などを総合的に分析し、一人ひとり異なる病態を見極めて治療を行います。
当センターでは、長年の治療経験と現代中国医学理論に基づき、患者様それぞれの状態に合わせたオーダーメイド治療を行っています。
主な治療内容は、
- 鍼治療
- 電気鍼治療
- 特殊鍼治療
- 吸玉法
- 漢方薬灸
- 漢方薬浸透法
- 自然栽培漢方薬
- その他、症状に応じた治療法
を組み合わせ、患者様一人ひとりに適した治療を行っています。
膠原病に対する現代中国医学の考え方
現代中国医学では、膠原病によって起こる関節の痛みや腫れだけを治療するのではなく、その症状を引き起こしている身体全体の状態を改善することを目的としています。
同じ膠原病と診断されても、
- 関節症状が中心の方
- 強い倦怠感がある方
- 発熱を繰り返す方
- レイノー現象が強い方
- 皮膚症状が中心の方
- 内臓症状を伴う方
では、身体の状態はそれぞれ異なります。
当センターでは、脈診・舌診・問診などを通して現在の身体の状態を詳しく分析し、患者様一人ひとりに合わせた治療方針を決定しています。
膠原病の大龍江中国医学センターによる治療実績
発症して間もない患者様では、比較的短期間で身体の変化を実感される方もいらっしゃいます。
また、発症から長期間経過している方や、現在も病院で治療を継続されている方からも多くご相談をいただいております。
当センターでは、患者様一人ひとりの病状や体質、生活環境などを総合的に判断し、身体全体のバランスを整えることを目的として治療を行っています。
膠原病とはどのような病気でしょうか
膠原病とは、自分自身の免疫機能が正常な細胞や組織を攻撃してしまう自己免疫疾患の総称です。
関節、筋肉、皮膚だけでなく、血管、肺、腎臓、神経など全身に炎症が起こることがあり、症状や経過は患者様によって大きく異なります。
現在の医療では、免疫抑制剤やステロイドなどによって炎症を抑える治療が中心となりますが、病気の種類や進行状況によって治療方法は異なります。
膠原病の原因
膠原病の原因は現在でも完全には解明されていません。
遺伝的要因に加え、感染症、ホルモンバランス、ストレス、環境要因など、さまざまな要因が重なり、免疫機能の異常が起こることで発症すると考えられています。
膠原病の主な症状
膠原病では、患者様によって現れる症状が異なります。
主な症状として、
- 関節の痛み・腫れ
- 朝のこわばり
- 全身の倦怠感
- 微熱
- 手足の冷え
- レイノー現象
- 筋力低下
- 皮膚の発疹
- 口や目の乾燥
- 呼吸器症状
- 腎機能障害
- 神経症状
などがあります。
病気の種類によって症状や重症度は異なり、全身にさまざまな症状が現れることがあります。
