骨髄異形成症候群患者様の鍼灸漢方治療体験談:西洋医学の病院で骨髄異形成症候群と診断され、進行性の病気だと言われました。無症状でしたが進行性で余命宣告もされた上治療法としては手術か対症療法しかないと言われ、不安になってなっていく中、こちらの大龍江中国医学センターのホームページをを見つけました。
治療をすぐに開始しました。通院しての鍼灸漢方治療を行いましたが、病院での血液検査で病気の進行が診られ、さらにはストレスでほかの症状等も出始めました。院長に相談すると病気の進行の勢いに打ち勝つための治療方針を勧められたので、その通りに治療を継続すると病院での血液検査結果が良くなりました。また、ストレスから起きていた症状もなくなり、継続するごとに結果も改善していきました。
先月行った西洋医学の病院では検査結果が良いので月1回検査を3か月に1回で良いこと、さらにはこのまま進行しない可能性もあると言われました。
本来、進行性の病気ですので良くなることは無いと思っていましたが、進行を止められた上、検査結果の数値も良くなり、ご本人様も喜ばれていました。今後、さらなる治療効果を上げるために鍼灸漢方治療継続中です。