特発性間質性肺炎患者様の鍼灸漢方治療体験談:病院で特発性間質性肺炎と診断され、咳が続き痰が出ることで悩んでいました。

また、仰向けで寝ると咳が出るため仰向けで寝ることもできませんでした。

大阪の大龍江中国医学センターを見つけて来院し、鍼灸漢方治療を開始しました。

鍼灸治療、漢方治療(オーダーメイド飲む漢方、外用漢方治療法)を受けました。

初めは鍼灸治療中も咳や痰が出るため仰向けで寝ることが出来ず、椅子に座っての治療でしたが、咳や痰がおさまってきて、仰向けで寝れるようになりました

日によって症状が変わるのですが、これからも症状を改善していくために鍼灸漢方治療を頑張ります。