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潰瘍性大腸炎・クローン病を副作用なく根本から治したい方に

当院は潰瘍性大腸炎・クローン病発症と進行メカニズム解明の最新研究成果に基き、現代中国医学鍼灸治療手段と他が追随のできない高い鍼灸技術、更に日本にない本場中国の潰瘍性大腸炎・クローン病を治す効果の漢方薬、豊富な鍼灸と漢方併用治療法で副作用無く治療効果を上げています。潰瘍性大腸炎・クローン病完治実績多数。

潰瘍性大腸炎・クローン病で下記のお悩みを解決したい方は、ご相談ください    
血便(便血)、膿血便、うみ便、粘液便、腹痛(お腹痛い)、下痢、腸の狭窄、腸が癒着(ゆちゃく)して腸閉塞、便秘、発熱、体重減少、貧血、残便感、難治性痔瘻(じろう)、肛門痛、腸の穿孔(腸管の壁に穴が開くこと)瘻孔(皮膚と腸管、腸管と腸管の間などに通り道が出来ること)大腸全摘手術後の後遺症などを根本から治したい、ステロイド剤を早めに辞めたい、免疫抑制剤を早めに辞めたい、ステロイド剤を使用したくない、潰瘍性大腸炎・クローン病治癒までの期間を短縮したい、潰瘍性大腸炎・クローン病治る方法を探したい方

当院の潰瘍性大腸炎・クローン病治療法を受けてから治るまで:

①潰瘍性大腸炎・クローン病による腹痛、下痢、血便、粘液便など自覚症状はなくなります

②腸の狭窄、腸閉塞も改善若しくは治ります

③血液検査CRP・白血球・貧血が正常になります

④大腸内視鏡検査結果は正常になります(大腸粘膜は正常になります)

⑤潰瘍性大腸炎・クローン病完治するため、病院のステロイド剤、免疫抑制剤治療は無理なく止められます

⑥潰瘍性大腸炎・クローン病は根本から治る為、再発しない完治を可能に(10年後随訪結果:再発無)

⑦大腸全摘手術後でも免疫系統(自分の細胞を攻撃するもの)を抑制または建て直すことで、他の臓器や身体に攻撃することを防ぐ

当院の現代中国医学治療法は、日本で行われている鍼灸、一般中国鍼灸、日本漢方、東洋医学とは違うので、潰瘍性大腸炎・クローン病の方で、ほかの鍼灸、他院の中国鍼灸と漢方治療で良くならなかった方にも是非ご来院するようにお勧めします。
院長盧 華(RU HANA)は、中国医学の専門家で、中国では20数年間医者として潰瘍性大腸炎・クローン病を始めとする多くの難病治療に取組み、高度な鍼灸技術と豊富な鍼灸治療経験を積み上げ、潰瘍性大腸炎治療効果を最大限に出す為に、独自な鍼灸と漢方組合せ治療法と鍼灸手技と鍼灸ツボ処方を確立し、この高度な鍼灸技術を駆使した潰瘍性大腸炎・クローン病治療は、日本でも長年の実績を持っています。

当院の潰瘍性大腸炎の治療法は新聞に掲載されました・詳しくはこちらへ

症例紹介:潰瘍性大腸炎 10代女性美優ちゃん 撮影:院長盧 華・当院鍼灸室

P102027013歳の時に、潰瘍性大腸炎 全大腸炎型と診断された、下記の大腸内視鏡検査報告書➀。一日8回以上の下痢、CRPと白血球も高値、腹痛、便血、粘液便で、西洋医学の病院でステロイド剤、免疫抑制剤の治療一年位を受けたが、潰瘍性大腸炎は良くならず、下記の大腸内視鏡検査報告書②に書かれた通り、更に悪くなりました。又ステロイド剤の副作用で生理も止まり、浮腫み等も出ました。近所の鍼灸を受けたが、効果ないため、ご両親はまた成長期の娘さんに一生このままステロイド剤を服用するのは怖くて、副作用なく潰瘍性大腸炎を治したいとういうご希望で、当院の潰瘍性大腸炎の治療(鍼灸を含む組合せ法)をうけることに。当院の潰瘍性大腸炎治療(鍼灸を含む組合せ法)を受けてから、下痢、腹痛、便血は良くなり、CRPと白血球も正常になり、生理も再開しました。下記の大腸内視鏡検査報告書3に書かれた通り、潰瘍性大腸炎は治りました。

下記の内視鏡検査報告書をクリックすると写真が大きくなります。

内視鏡検査報告書1     内視鏡検査報告書2       内視鏡検査報告書3

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症例紹介:潰瘍性大腸炎 20代女性 真央様(中央) 撮影:中島鍼灸師、院長盧 華・当院待合室

真央様:潰瘍性大腸炎

数年前に潰瘍性大腸炎 全大腸型と診断されたが、自己判断でステロイド剤を使用せずに、近所の鍼灸や市販の漢方を受けましたが、良くならない為、当院ご来院。ご来院時、下記の大腸内視鏡検査報告書と血液検査データの通り、潰瘍性大腸炎活動期で、便秘、下痢、血便、腹痛あり、CRP高い

当院の潰瘍性大腸炎治療(鍼灸を含む組合せ法)を受けて、便秘、下痢、血便、腹痛はなくなり、CRPも正常になりました。大腸内視鏡検査報告書血液検査データの通り、潰瘍性大腸炎は治りました。
下記の画像をクリックすると写真が大きくなります。
<当院治療開始前>内視鏡検査画像及び検査結果

治療前内視鏡

<当院治療開始後>内視鏡検査画像及び検査結果>
治療後1 治療後2

所見 検査データ

症例紹介:潰瘍性大腸炎 30代女性 智子様(左) 撮影:院長盧 華、桑原鍼灸院・当院治療室

5年前に潰瘍性大腸炎と診断され、ステロイドと免疫抑制剤を使用して、下痢、血便、
腹痛などはよくなるものの、ステロイドと免疫抑制剤の量を減らすと症状が悪化するため、ステロイド依存性潰瘍性大腸炎となってしまい、完治せず。

3年前に横浜にある薬局で潰瘍性大腸炎に効果があると聞いた漢方の青黛(せいたい)を自分で購入し服用するが、その副作用で心臓が悪くなって(病名:肺動脈性肺高血圧症)しまったため、青黛を中止。

これまでの辛い経験や誤った漢方からの脱却をするべく、根本から治せるオーダーメイド治療できるところを探していたところ、当院と出会ったとのこと。
ご本人はどうしても根本から潰瘍性大腸炎を治し、心臓の病気も治して、ステロイドと免疫抑制剤を止められるようにしたいとの強いご希望で来院。
当院にて半年ぐらいの期間、鍼治療、電気鍼、漢方外用、漢方座浴、飲むオーダーメイド漢方を服用することにより、
・潰瘍性大腸炎 完治
・心臓の病気(肺動脈性肺高血圧症)完治
・ステロイド、免疫抑制剤を止めても、下痢、血便、腹痛の症状の出現なし、ステロイドと免疫抑制剤脱離成功

現在は再発予防のため、当院の漢方のみ服用されている。

症例紹介:潰瘍性大腸炎(完治) 森様

写真:(左奥)廬華院長 (左前)森様 (右)吉本先生

治療前:激しい腹痛を初期症状に病院にて潰瘍性大腸炎と診断されました。

病院では漢方薬を中心に治療して行きましたが、改善は見られず痛みによるストレスで顔面痙攣も続発。

その後、当院のHPを見て来院。

当院での治療:鍼治療、電気鍼、漢方治療(当院オリジナル)、漢方外用浸透法(当院オリジナル)、上記の内容で治療をした結果

潰瘍性大腸炎:完治

顔面痙攣:完治

現在は再発防止のため、鍼治療、漢方治療を継続しています。

症例紹介:潰瘍性大腸炎(完治) 山様

治療前の症状:10年程前から潰瘍性大腸炎を患い消化器の出血を繰り返す

その後、腹部~陰部にかけての痛み、腰から足の外側にかけての原因不明の痛み

耳の奥が常に「シャンシャン」と鳴ってるように感じる脳鳴が出始めた。

出来るだけ薬に頼りたくないことからHPで検索して来院された。

鍼灸治療を初めた当初は、不安・心配といった精神的な症状もあった。

当院での治療:潰瘍性大腸炎・脳鳴・原因不明の痛みに対する鍼治療、電気鍼

潰瘍性大腸炎・脳鳴に対する漢方治療(当院オリジナル)、漢方外用浸透法(当院オリジナル)を継続した結果

・潰瘍性大腸炎:内視鏡検査でも消化器系の異常も全く無く完治

・脳鳴:耳の奥の音は無くなり、鍼灸治療に対する不安・心配といった精神的な症状も落ち着いてその後再発も無く完治

・原因不明の痛み:痛みから違和感に変わり、以前出来なかった旅行も出来るようになった。

現在は再発防止の為に鍼灸治療、漢方治療を継続しています。

写真:(左)桑原先生(中央)山様(右)廬華院長

症例紹介:潰瘍性大腸炎(完治) 10代 恭奨様

左:平岡鍼灸師 中央:恭奨様 右:盧華院長

治療前:激しい腹痛と血便があり、病院で診察したところ潰瘍性大腸炎と診断を受けました。

病院ではレミケード(ステロイド治療)、免疫抑制剤を続けて行きましたが一向に症状の改善は見られませんでした。

家族が他に治すことが出来る治療法が無いかさがし探していたところ当院のホームページを見つけて、同じ病気の患者様が沢山治っていることを知り、治療を開始しました。

当院での治療:鍼治療、電気鍼、漢方治療(当院オリジナル)、漢方外用浸透法(当院オリジナル)、上記の内容で治療を行いました。

漢方治療と鍼灸治療を続けて行き、次第に血便は少なくなり、また血液検査でもCRPが1.0⇒0.04と正常値にまで下がることが出来ました。

現在では、血便・腹痛共に無くなり、レミケード(ステロイド治療)の間隔を開けても血液検査のCRPは正常値を保てていました。

ご本人はもちろん、ご家族も大変喜ばれており今後資格取得に向けて新たに専門学校へ修学される予定です。

現在も治療は継続しており、再発防止に努めております。

症例紹介 潰瘍性大腸炎(完治) 貴様 20代 男性

2018年11月に血便 粘液 急な腹痛などの症状が発症し しばらくしても症状が良くなることは無く2019年1月頃病院に行き診察、検査をしたところ 肛門から 20cm の範囲で 潰瘍性大腸炎の症状は見られると診断を受けました。

それから約2ヶ月 薬の摂取と浣腸を行い症状は良くなりました。 良くなったと実感し、その時点で薬の摂取及び浣腸をやめました。

しばらくして、また容態が悪くなり処方されていた薬を飲んだりしてました。他の鍼灸治療院で治療も試しましたが前ほど良くはならず治療をやめました。

常に食べる物に気をつけていつ腹痛が起こりトイレに行きたくなるか分からない生活に嫌気がさし、医師からも西洋医学では潰瘍性大腸炎を完治する事は出来ないと言われていた為、希望を捨てずに調べていた所、大龍江中国医学センターに辿り着きました。

ニュージーランドからの来院だった為、完治するまで集中して通いたいことでした。

当院での治療

当院における潰瘍性大腸炎・クローン病の治療方法(鍼灸を含む組み合わせ方法)

潰瘍性大腸炎・クローン病の中国医学病名は、腸風(チョウフウ)又腸痺(チョウヒ)といいます。
大龍江中国医学センターでは、院長盧 華の実家が研究を重ね、開発した潰瘍性大腸炎・クローン病十二治療法を用い、
一人に一法・一鍼・一薬というほかにない高度なオーダメイト治療を提供しております。
つまり、お一人一人の症状・体質・病気進行状況・今までの治療経過・合併症の有無・ストロイド剤、免疫抑制剤使用の有無等を細かく分類し、お一人一人に最も必要な治療方法を組合わせ、お一人一人専用の潰瘍性大腸炎・クローン病治療を提供いたします。

当院の潰瘍性大腸炎・クローン病治療状況

当院で鍼灸含む組合せ治療法を受けた147名潰瘍性大腸炎・クローン病患者の治療状況をご紹介します:

115名の方は、潰瘍性大腸炎・クローン病完治(治った)まで治療を継続しました。(完治・治ったとは、下痢、血便、腹痛がなくなり、内視鏡検査結果も正常の状態です)

32名の方は、下痢、血便、腹痛が無くなったところまで治療を受けたが、自身のご都合で治療を中止しました。内視鏡検査結果は不明若しくは内視鏡検査を受けていない。

10名の方は、血便、腹痛 、下痢が9割位改善しただけで、自身のご都合で治療を中止しました。

潰瘍性大腸炎・クローン病の原因

潰瘍性大腸炎・クローン病の原因として上記の図のように4つの素因が重なることで病気として身体に現れてきます。

①環境精神心理要素:生活環境や精神状態・心理状態がストレスとなり、腸自身に影響を引き起こしてしまう

②自己免疫反応:自分の免疫が正常な部分(異物じゃない部分)を間違った認識として攻撃をしてしまう

③感染:体外からの細菌やウイルスなどによって腸自身が攻撃されてしまう

④易感性体質:通常なら感染しない細菌やウイルスでも免疫機能や抵抗力が低いことで感染しやすくなってしまう

現代中国医学の根本治療

潰瘍性大腸炎、クローン病の体内変化

私たちの体には免疫系という防御システムが備わっていて、ウイルスや細菌などの異物の存在を察知すると体内から追い出そうと活動します。

このときに免疫と異物が戦う時に腫れや痛み、発熱などの炎症反応が起こります。

この免疫系を構成する細胞性免疫と液性免疫のバランスが崩れることで自分の体を攻撃し、腸が攻撃されると非特異的炎症性症疾患が発生します。

潰瘍性大腸炎はその1つです。

潰瘍性大腸炎と似た病気で同じく非特異的炎症性腸疾患に属するものにクローン病があります。

潰瘍性大腸炎は炎症部位が大腸に現局しているのに対して、クローン病は口腔から肛門まで消化管のどの部位にも炎症が起こるのが特徴です。

当院における潰瘍性大腸炎・クロ

ーン病十二治療法

一.潰瘍性大腸炎・クローン病十二治療法詳細と適応症状:

    1. 免疫双向調節法:これは潰瘍性大腸炎・クローン病の原因に対する根本治療法で、原因を排除し、過剰になった免疫機構を安定させ、大腸への攻撃をなくす方法。すべての潰瘍性大腸炎・クローン病に必要な治療法
    2. 清熱解毒法:免疫複合物と血管透過性と炎症を抑え、大腸粘膜に起きた炎症と潰瘍をなくす方法で、すべての潰瘍性大腸炎・クローン病に必要な治療法。
    3. 涼血化於法:潰瘍性大腸炎・クローン病で腸狭窄ある時に使う治療法
    4. 涼血止血法:潰瘍性大腸炎・クローン病で膿便若しくは血便のみに使う治療法
    5. 通因通用法:潰瘍性大腸炎・クローン病で排便後スッキリせず、残便感がある時に使う治療法
    6. 固 渋  法:潰瘍性大腸炎・クローン病で水様便下痢がある時に使う治療法
    7. 理 気  法:潰瘍性大腸炎・クローン病でお腹の張るやガスがある時に使う治療法
    8. 解痙止痛法:潰瘍性大腸炎・クローン病で腹痛や肛門の痛みがある時に使う治療法
    9. 利水化湿法:これは特殊な治療法で潰瘍性大腸炎・クローン病で酷い下痢する時に使う治療法
    10. 温中理中法:大腸の機能を補強する方法で、潰瘍性大腸炎・クローン病の再発防止に使う方法。すべての潰瘍性大腸炎・クローン病に必要な治療法

以下の11と12治療法は 潰瘍性大腸炎・クローン病で合併症が起きた時、或は西洋薬の副作用があるときに使う治療法

  1. 怯風止痛法:潰瘍性大腸炎・クローン病で、合併症である皮膚病変と関節病変が合併する時に使う治療法
  2. 補陽健腸法:ストロイド剤、免疫抑制剤をやめる為、ストロイド剤と免疫抑制剤の副作用がある時に使う治療法

二.潰瘍性大腸炎・クローン病十二治療法の特徴:

  1. 副作用が無い
  2. 潰瘍性大腸炎・クローン病の治療期間が短い
  3. 潰瘍性大腸炎・クローン病による腹痛、下痢、血便など自覚症状は無くなる
  4. 血液検査と内視鏡検査結果も正常になります
  5. 再発しない完治を可能に
  6. 西洋医学治療との併用も可能

当院における潰瘍性大腸炎・クローン病の治療手段(全て当院のオリジナル方法)

  1. オーダメイド漢方薬:一人一人に合わして、一人一人に一番必要な漢方生薬の組合せ。
  2. オーダメイド鍼灸治療:お一人一人に合わして、一人一人に一番必要な穴と穴を組合せして、一人一人に一番適切な鍼の刺す深さや角度を正確に計算したうえでの鍼灸(針灸)治療。腹痛と腸狭窄や閉塞がある場合には電気針(電気鍼、電気バリ)を使用する
  3. 漢方灸治療:十数種類漢方生薬配合のお灸を使い、その方に一番必要な穴にお灸致します。鍼灸と相乗効果に
  4. 漢方外用浸透法:オーダーメイド方法、腹部に使用。鍼灸と相乗効果に
  5. 吸い玉:、督脈吸い玉。一人一人に一番必要な穴と穴を組合せして、一人一人に一番適切な吸い玉のかけ方、軽重を正確に計算したうえでの吸い玉治療、鍼灸と相乗効果に
  6. 梅花鍼法:大腸のツボと重要な経絡を使っての治療、鍼灸と相乗効果に
  7. 漢方薬座浴蒸し法:症状に合わしたオーダーメイドの漢方は直接患部に作用、腸粘膜を修復しバリア機能、透過機能を回復させる。(漢方薬は直腸と肛門粘膜に直接吸収されるように工夫しております。鍼灸と相乗効果に)

大腸の働き

大腸では水と電解質が吸収され、消化吸収されなかったものや老廃物を肛門まで運搬します。

潰瘍性大腸炎とは

潰瘍性大腸炎は大腸内側の層である粘膜に糜爛、潰瘍ができる疾患です。潰瘍性大腸炎の症状としては、血便、下血、下痢、便の回数(下痢の回数)が多い、粘液便、腹痛です。潰瘍性大腸炎は直腸から連続的に口側に拡がります。重症では、発熱、体重減少、貧血などの症状が起こります。潰瘍性大腸炎の合併症には皮膚の症状、関節や眼の症状が出ます。また、潰瘍性大腸炎は発病して7年以上経つと大腸癌を合併することが多くなります。
西洋医学では潰瘍性大腸炎は治癒できない病気と認識するため、下記のように分類されます。
1)潰瘍性大腸炎病変の拡がりによる分類:全大腸炎、左側大腸炎、直腸炎
2)潰瘍性大腸炎病期の分類:活動期、寛解期
3)潰瘍性大腸炎重症度による分類:軽症、中等症、重症、激症
4)潰瘍性大腸炎臨床経過による分類:再燃寛解型、慢性持続型、急性激症型、初回発作型

潰瘍性大腸炎の原因に関する西洋医学の認識

西洋医学では、潰瘍性大腸炎の原因は又明確には分かっていません。現在、有力視されているのが[免疫異常説]です。人間の免疫機構で体を外的から守ろうとする体内の防衛システムが過剰に働き、体の一部である大腸粘膜を敵と認識して、
攻撃し、その結果、大腸粘膜に炎症が起こります。その他、食生活が関係している説や、ストレスが大きく関与している説もあります 。

潰瘍性大腸炎の西洋医学治療

現在、西洋医学には潰瘍性大腸炎を完治できる治療ははありません。大腸の炎症を抑える薬物治療します。

主な方法として
1、メサラジン(ペンタサやアサコール)
2、副腎皮質ステロイド薬: 代表的な薬剤としてのプレドニゾロン(プレドニン)
3、血球成分除去療法
4、免疫抑制薬
5.抗TNFα受容体拮抗薬:インフリキシマブ(レミケード)やアダリムマブ(ヒュミラ)といった注射薬が使用されます。

以下のようなケースでは外科手術(大腸全摘術)が行われます。
(1)上記の治療が無効な場合(特に重症例)
(2)上記の薬の副作用などで服薬が行えない場合
(3)大量の出血
(4)穿孔(大腸に穴があくこと)
(5)癌またはガンの疑い

クローン病とは(西洋医学の認識)

クローン病とは、口腔内、小腸、大腸など、消化管のいたるところに慢性的な炎症をきたす病気です。潰瘍性大腸炎とならび、代表的な炎症性腸疾患の一つとして知られています。
クローン病は、10歳代後半から20歳代の若年者に好発する病気で、発症年齢のピークは男性が20〜24歳、女性が15〜19歳といわれています。男性と女性の患者比は2:1で 、男性の方がかかりやすい病気です。しかし、2017年現在、性差をきたす原因はわかっていません。
日本における患者数は増加傾向にあります。発症に至る詳細なメカニズムは現在(2017年)も研究段階にありますが、もともと体に備わっている自然免疫系の異常反応によって炎症が引き起こされると考えられています。

クローン病の発症メカニズムは、2017年現在、完全にわかっているわけではありません。しかし、遺伝的な要因や環境要因、腸内細菌叢 の変化などが複雑に絡み合い、異常な免疫応答を引き起こした結果、消化管の炎症が起こると考えられています。
発症率に人種差が認められること、家系内発症する例が認められることなどから、発症に関与する遺伝子の研究が進められてきました。なかでも、自然免疫系に関わる遺伝子が数多く見つかってきていることから、自然免疫系の異常がクローン病発症に深く関わっていることが考えられています。。
環境因子としては、喫煙がクローン病発症のリスクとなり得ることが知られています。また、衛生環境や食生活の影響も指摘されています。世界的にみても、早くから近代化が進んだヨーロッパや北米で患者数が多く認められます。また、日本や中国といったアジアの国においても、西洋の食文化を取り入れるようになって以降、患者数の増加が報告されています。

クローン病の治療には、薬物療法や栄養療法などの内科的治療と外科的治療 (手術) があります。2017年現在、完治にいたる治療法は見つかっていないため、症状のコントロールやQOL (生活の質) の向上を目的とした治療が行われます。病変の部位や炎症の程度、合併症の有無などに応じて、薬物療法、栄養療法を組み合わせ、また必要であれば手術による治療が選択されます。

クローン病の西洋医学的治療

これら全て、炎症や異常な免疫を無理やり押さえつける一時的な対症療法で、根本的な治療ではありません。ですので、治療をやめると根本が治ってないので、再発する可能性が高いです。また、栄養療法で治るのであれば、誰も苦労しません。現在のところ、クローン病を根本から治せるのは、現代中国医学治療しかありません。

・薬物療法
薬物療法では、抗炎症剤 (5-ASA) やステロイド、免疫調整剤などを使用します。近年、研究の進歩に伴い、効果的な薬剤も数多く導入されています。特に、抗TNFα抗体は2002年以降から盛んに用いられるようになりました。免疫機能の低下による副作用のリスクは伴うものの、潰瘍の完全消失をも期待できるようになっています。
・栄養療法
栄養療法は、通常の食事量を減らし、栄養剤を摂取する治療法です。この治療では、栄養状態の改善をはかるとともに、腸を休ませることができます。クローン病では、食べ物をきっかけに炎症が引き起こされる場合があると考えられているため、それらを減らすことも目的としています。
・手術
この他、腸の狭窄や合併症によっては手術が必要になる場合があります。何らかの外科的治療を必要とする方は、発症後5年で30%、発症後10年で70%前後と報告されています。

Q&A

・クローン病の狭窄はどうやって治るんですか?

→腸管の内側が狭くなる「狭窄」は、炎症の持続によって起こります。鍼灸と漢方で、根本的原因を治すことで、過剰になった免疫機構を安定させ、大腸への攻撃を失くします。さらに、すでに起きている炎症や潰瘍も同時に回復させます。炎症が治まることで、狭窄も治ります。根本治療+病変部位治療の同時治療により、最短で症状を取り除き、完治させます。

・貴院の治療方法には副作用がありますか?また、痛くないですか?

→当院の治療には副作用がありません。全てオーダーメイドで一人一人に合わせた治療を受けて頂きますので、副作用なく、安心して治療できます。

また、鍼は出来るだけ痛みを伴わないよう、最善を尽くしております。鍼が苦手な方には、とても細い鍼を使っています。患者さんに合わせて、無理なく治療を受けて頂けるように工夫しておりますので、ご安心くださいませ。電気針も苦手な場合は、無理に勧めないようにしております。

他にも漢方薬外用法(漢方薬の温かい湿布のようなものをツボに当て、浸透させる)、漢方座浴(漢方薬の温かい蒸気を、肛門、直腸から吸収させる、全身を蒸す)があり、副作用なく、ぽかぽかして気持ちいいと好評です。

 潰瘍性大腸炎・クローン病のことなら、是非、華(HANA)先生にご相談下さい

TEL:06-6935-3129 メール:ruhana@mbk.nifty.com