顔面痙攣の患者様の鍼灸・漢方薬体験｜大龍江中国医学センター（大阪）

顔の右側に痙攣が出て病院でMRI検査をしましたが【原因不明】で顔面痙攣と診断を受けました。日本の鍼灸を受けだが痙攣は収まらず、貴院に相談して鍼と電気鍼と漢方薬治療をスタートしました、最初は痙攣が収まりませんでしたが徐々に痙攣の重さが小さくなっているの実感し、集中治療を継続して受けていましたら一日の中でほとんどの時間は『痙攣が無くなりました』。今は期待を持って完治を目的として通院しております。