SAPHO症候群患者様の鍼灸漢方治療体験

患者様から頂いたお喜びの声:膠原病科で脊椎関節炎、SAPHO症候群と診断。
症状は頚椎の癒着、耐えられないほど広範囲疼痛、手足の痺れ、間欠性跛行他多数症状がありました。

北海道から約1カ月間の集中治療を開始し、治療開始前の症状は徐々に無くなっていきまし
北海道へ帰ってからも当院での漢方薬で治療を続け、膠原病が原因と思われる就寝時の強い疼痛や他の症状は消失。大学病院の膠原病科でMRI、血液検査、尿検査を元に診察した所、炎症や頚椎脊椎の癒着は認められず膠原病の所見なしと言われました。

ご本人も大変喜ばれており、知人にも紹介をしたいとおりゃられておりました。