写真左:宮垣鍼灸師 右手前:豆田鍼灸師 右奥:盧 華院長 中央:患者様の谷君

重症音声チック・運動性チック症例:

三年前から目をぱちぱちさせる・首をふる・腕を曲げ伸ばしする・口が動く・大きな声が出るが、お母様は自然に治ると思って、特に治療を受けなかった。

今年の1月位から馬のような声大きな音声は1日数千回絶えずに出て、体が大きく動く。学校にも行けない、電車にも乗れない状態に。西洋医学の病院から治る方法はないと聞き、完治する方法を調べ当院を診つけてご来院。
当院で治療数を蓄積するにつれて徐々に症状が治まってきて音声もほぼなくなってきた。運動性チックも徐々に治まってきてとても喜ばれている。
治療継続中。

※治療中は本を読んだり・動画を観たり・ご飯を食べたり・携帯を触ったりと自由に過ごして頂いている患者様がほとんどです。

リラックスして治療を受けて頂けますのでご安心ください。

詳しくは、写真下の【チック症・トゥレット症候群専門治療】をクリックしてください。

チック症・トゥレット症候群専門治療|特化した現代中国医学治療で完治|大阪