顔面神経麻痺患者様の鍼灸・漢方治療体験談:顔面神経麻痺になり、病院を受診せずに鍼灸治療をしようと思い、HPをみて大龍江中国医学センターにたどりつきました。

顔面神経麻痺を発症してから4日目で鍼灸・漢方治療を始めましたが、当初はまぶたが麻痺の為に下がり目を開ける事が出来なかったため、ばんそうこうを貼り付けて皮膚を押さえておかないといけない状態でした。

治療を開始してから、まずばんそうこうで固定していたまぶたが治り、ご本人様が満足する程度まで麻痺が治り、ある程度普通の状態に戻りました。

麻痺が起きてからある程度満足する程治るまでがかなり早かったため、ご本人様も大変喜ばれていました。

現在は更なる完治を目指して治療継続中です。