突発性難聴の鍼灸薬治療
突発性難聴の治療法は新聞に掲載されました
漢方 突発性難聴、メニエール病の確かな治療効果、実績と信頼で日本全国からご来院
★突発性難聴による様々の症状は、不治の病ではありません。下記のお悩みをお持ちの方は、是非ご来院下さい。良い結果が期待できます。
病院の治療を受けたが、耳鳴り、聴力の低下、耳詰り感、めまい、耳回りにフワーとする違和感、音にひびく感、耳回りの痛み、頭痛、不眠、不安を残った方。
突発性難聴が発症してから数年、十数年経ち、耳鳴り、聴力低下等は辛いですが、治る自信が無い方。高齢の方。
色々な方法を試したが、症状の変化が得られなかった方。ほかの中国鍼灸を受けましたが、お悩みの症状が解消できなかった方。ステロイドの副作用にお悩みの方。
低下した聴力をもっと上げたい方。是非、ご来院下さい。
★突発性難聴の大龍江中国医学センターによる治療方法:
当センターの現代中国医学治療は、日本で行われている鍼灸、漢方、東洋医学とは違います。日本でも長年の 実績を持っています。
当センターでは突発性難聴の発症と進行メガニズム解明の最新研究成果と現代中国医学理論に基ぎ、突発性難聴治療八法を用い、効果を上げています。実績多数
主な治療内容は、鍼灸、電気鍼、吸い玉、漢方薬灸、漢方薬浸透法、自然栽培漢方薬等から一人一人に合わせたオーダメイド治療法が行われています。
★突発性難聴の大龍江中国医学センターによる治療成績:
①発症してから経過の短い症例:短期間で良い結果が得られます。
②発症してから数年、十数年たった症例、色々な方法を試しても効果が得られなった症例:当センターの突発性難聴治療法を受けて、耳鳴り、難聴、耳閉感、めまいなど自覚症状はもちろん、聴力も正常に回復していきます(病院の聴力検査で確認できます)。
★突発性難聴の大龍江中国医学センターによる治療特徴:
院長盧 華LU HANAは、中国の医師で、中国医学を極め、西洋医学も熟知、30年位突発性難聴治療に取り込み、数多く様々なタイプの突発性難聴を治療した経験があります。
この長年の臨床経験と豊富な医学知識から積み上げ、ほかの鍼灸では真似できない鍼灸治療法:鍼刺す深さと角度と力の入れ方の微調整、手技の使い分け方、症状に合した電気バリ波形の使い分け、聴力の検査結果(水平型、低音障害型等)や前庭症状有無に合した鍼灸処方
ほかにないオーダメイド漢方薬、自然栽培漢方薬で漢方薬、鍼灸との併用法:鍼灸治療効果を最大限に生かし、鍼灸たげ、漢方たげで良くならなかった突発性難聴にも効果が期待できます。突発性難聴完治までの期間が短縮することができる。
ほかにない百年歴史のある家伝鍼灸手法、漢方外用浸透法との併用法:一回当たりの鍼灸効果が最大限に発揮することができるので、ほかの中国鍼灸でご満足できなかった突発性難聴にも効果が期待できます。
★院長 盧 華は、豊富な突発性難聴鍼灸治療の経験とオリジナル鍼灸治療法を駆使し、突発性難聴完治多数。
その効果的な突発性難聴の鍼灸治療法を勉強するために、多くの鍼灸師の方々は毎年大阪に集めます。
下記の写真:
盧 華は鍼灸師、医師、薬剤師、鍼灸学生を対象に、突発性難聴鍼灸治療講演会の一部
★突発性難聴とは:
急速に進行する一側性の難聴のうち、原因不明のものを突発性難聴といいます。
一般に一側性に難聴が生じるが、稀に両側性(1%未満)に難聴が生じることがあります。
突発性難聴の病態については不明な部分が多いですが、内耳血流障害、ウイルス感染などの病態を有する疾患である可能性が考えられています。その他にも、内リンパ水腫、内耳窓破裂、アレルギー、ストレスなどが原因として挙げられています。
★突発性難聴の主な症状とは:
突発性難聴での主な症状というと、聴力の低下、耳鳴り、めまい、などが挙げられます。まれに痛みを感じることがあります。
★突発性難聴の西洋医学による治療
突発性難聴が発症すると、皆さまは、まず病院で西洋医学の治療を受けます。
西洋医学の主な治療内容は、ステロイド薬、循環改善薬、代謝賦活薬、ビタミンB12、高気圧酸素療法など行われます。
★突発性難聴の西洋医学による治療成績
① 発症したから2週間以内(急性期)に上記の西洋医学治療を受けて、突発性難聴が
治る場合もありますが、多くの方には、耳鳴り、聴力の低下、耳詰り感、めまい、
耳回りフワーとする違和感、音にひびく感、耳回りの痛み、頭痛、不眠、不安等が
残ります。
② 発症からめまいをを伴う症例では一般的に改善されないことが多い。
③ 発症1か月経過した症例には、対応できなく、聴力の改善は望めない
本気で突発性難聴を根本から治したい方は、是非ご相談ください。
TEL:06-6935-3129