発症初期:瞬きが多いのが気になっていたが発症から2ヶ月で症状が一時消失。
しかし、1年後に突然首を振る不随意運動(運動性チック)が出始めて発症から1ヶ月後にHPをで見つけて来院。
鍼灸治療を開始して3ヶ月経った現在、症状は完全に消失し、症状が再び出ることも無くなりました。
現在も鍼灸治療と兼ねて漢方治療を続け、再発防止に努めています。
写真 (左)廬華院長 (左前)Kちゃん(10歳) (右)豆田鍼灸師
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