来院当時の症状:運動性チック⇒眼球をぐるぐる動かす、口をパクパクさせる不随意運動、腕の筋緊張による痙攣、胸や上半身の突発的に収縮、足を突然投げ出したりする不随意運動。

音声チック⇒喉からしゃっくりのような音が頻繁に出現

集中治療を何回か行った結果、症状の9割は改善され、休学していた大学へも再び通うことが出来た。

左:吉本鍼灸師

中央:盧華院長

右:三くん

 

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チック症・トゥレット症候群専門治療|特化した現代中国医学治療|大阪・日本国内当院のみ